| みずきから |
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| みずきがノースカロライナ州の運転免許を取得したのは1997年5月です。 またこの話を書いたのはHP開設当初の1999年春と記憶しています。 この間様々に免許取得用件の事情が変わりましたが、やはり異国の地での免許取得ですからどたばたといろいろなことが起きました。 私の中では決して忘れることのない話なので、今でも掲載しています。宜しかったら読んでみてください。 |
| 10/03/2002 |
| アメリカで生活する上で欠かせないのが車です。私もノースカロライナ州の運転免許を持っています。ID(身分証明書)としても免許証は生活にかかせません。ここでは私が運転免許を取ったときの話を書いてみましょう(^^) |
| 最初のトラブル |
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| 日本で自動車運転免許証を持っていた人がノースカロライナ州で免許を取る場合(場所によって違うかも知れませんが)必要なのがパスポート、国際自動車運転免許証、自分の運転する車の自動車保険の書類、そしてソーシャルセキュリティナンバー(以下SS#)です。でもわたしにはSS#はありません。アメリカの移民法の改正で私のような赴任者の家族にはSS#が交付されなくなりました。 車はすでにあったので、とりあえず国際免許で運転していましたが、やっぱりなんとなく落ち着きません。警官の中には国際免許証のことを知らない人もいる(!)なんて話も耳にしていたので早く取らなくちゃ、と気持ちは焦っていました(^^;) 最初に日本語に訳した運転免許試験の問題集を勉強し、それから辞書と首っ引きで英語の問題(^^;)。 免許取得に初めてドライバーズライセンスの事務所を訪れたとき、ちょっときつそうな女性係員に試験を受けたいと申し出て、パスポートと国際免許などの書類を見せると、彼女にSS#の提示を求められました。「ない」と私が言うと,他の書類の提出を求められ,その日は帰宅。はっきり言って彼女が何を言っているのかさっぱり分からない(^^;) それでもAlien Registolation Cardなるものが必要だというようなことを書いた紙をくれたのでその日はあきらめて帰宅しました。 |
| 2度目のトラブル |
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| その後いろいろ調べてもらった結果、SS#もそれに替わる他の書類もはなくてもいいと分かったのですが、(SS#のあるひとはもちろんSS#は必要です)数日後、私は半信半疑でライセンス事務局に行きました。とりあえずSS#がなくてもいいかどうか聞こうと思ったのです。そうすると前回とは違う女性係員が意外にも「OK!」の返事。 「じゃあこれで帰って、また来ます」と言うつもりだったのですが、「試験を受けて行け」と先に言われてしまいました。「え、でも自動車保険の書類がありませんよ」と私。このときは試験を受けるつもりがなかったので提出用の書類は用意していなかったのです。(パスポートと国際免許は携帯していました)「なくても後から持ってきてくれれば良い」との言葉で結局受験し、何とかぎりぎりで筆記試験に合格しました(^_^)v 「やった〜♪」と喜ぶ私に前回の女性係員が何事か話しかけてきました。(もちろん英語で…(^_^;))「運転の練習はしているか云々…」良く分からなかったので、とりあえず「YES」と答えるとよしよしと彼女はうなづきます。 彼女の机の前に座り、視力検査をして求められたお金を払いました。私が発行のための書類にサインをすると、「日本語であなたの名前はどう書くんだ」と尋ねてきます。別の紙に漢字で名前を書いてあげるとなんだか嬉しそうにしています。う〜ん、この人も私の合格を喜んでくれているのかしら、と合格に浮かれた私は一人で思いこんでいました。 この後、免許証用の写真も撮り、手続きは終了。さて次は実技だなと思って順番を待っていると白いカード状のものが私に手渡されました。あれ?実技はどうなったんだろうと思ったのですが、なんだか帰って良いといっているようです。 あ、実技試験は免除してくれたのね♪と私はるんるんで帰宅。ときどき係官の都合等で(爆)実技を免除してくれる場合もある…という話を聞いていたので、私もそうだと思い込んでしまったのです。でも実は…( ̄□ ̄; |
| あらら…( ̄□ ̄; |
| 機嫌よく家に戻った私はしばらく貰ってきたカードを眺めてニヤニヤとしてました(≧∇≦) もう嬉しくて嬉しくて…(笑)落ちてもいいや、と半分あきらめていた試験だけに喜びはひとしお (^^))((^^)v でも良く見るとどこにもDriver's Licenceの文字がないのです。Driver's Licenceの替わりに別の英語がLearner's permit?(・_・?)ハテナ? 辞書を調べるとLearner's permitとは仮免許証のことだったのです…((((( ̄□ ̄;)!! さらに後ろを見ると「運転する場合は免許証を持っている人に同乗してもらうこと」の但し書きが…(^_^;)。そうなのです、私が貰ったのは免許証は免許証でも仮免許証だったのです。あーあ。 ぬか喜びでした(爆) 多分、試験が終ってから聞かれたのは、仮免許でいいかどうか、という意味だったんでしょうね(^^;) 結局また数日してから免許を持っている友人について来てもらい、(一応、仮免ですから(笑))今度は実技試験だけを受けてやっと正式な免許証を貰うことができました(^。^;)ホッ! ちなみに実技は簡単です。自分の車に(笑)係官を乗せ、指定された道を言われたとおりに直進、バック、UターンなどをすればOK!車庫入れも、縦列駐車もありません。日本で車の運転をしていた人ならすぐに合格できるでしょう。 以上忘れられない私の運転免許取得のエピソードでした(笑) |
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