| 「アメリカでどんなもの食べてるの?」って日本にいる人によく聞かれます。答えは日本食。和食ではなくて「日本食」です。早い話、日本の家庭料理ですね。 じゃあ、材料は?っていうとこれが意外と手に入るのです。豆腐や味噌やしょうゆ、味醂はもちろんですが、こんにゃく、ひじき、かんぴょう、沢庵などの漬物類。納豆やかまぼこや竹輪といった練り製品は冷凍で買えます。どこで買うかと言うと日本食を扱うお店があるのです。 私の場合だと、家から車で1時間ほど行ったところに日本食を扱っているお店が2軒、それからアトランタから月に一度くる宅配サービスを利用しています。どちらで買ってもお刺身や魚は冷凍なので、大きいはずの我が家の冷凍庫もすぐに満タンになってしまいます。 一方困るのが、保存のききにくい野菜類です。白菜はアメリカの一般的なスーパーでも良く見かけますが、大根やシイタケは一部のアメリカのス−パーでも扱っているところもありますが春菊や白ねぎなどはさすがにありません。冬場に鍋が食べたい時はあらかじめ材料を揃えておく必要があります。 餃子も冷凍より手作りした方がおいしいので、時々作りますがニラはやっぱり日本食専門店に行かないとありません。餃子の皮も冷凍品を買って使っています。 野菜の話が出たのでもう少し書くと、アメリカの野菜は日本のものと品種がちがうようですね。人参もアメリカのものは細長いし、ナスもいわゆる米ナスだからひとつ買うと使いきるのが大変です(^^;) 日本ではポピュラーなピーマンもこちらではベルペッパーという大きな品種になってしまいますが、これは甘くてサラダ向きです。一度天ぷらにしたら甘すぎて目が点でした。 逆にアメリカならではの野菜、イエロースクワッシュは油で炒めると日本のナスみたいな味でおいしいので、焼肉には欠かせなくなりました。米ナスを焼き野菜にするよりおいしいと思います。 でもやっぱり日本で食べる日本食が一番!一時帰国のときに本当にそう思いました |
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