ゴミの話

ゴミは分別収集が当たり前。そう思っていませんか。
最近、日本でもリサイクルに関する法律が出来たそうですが、こちらでは…( ̄□ ̄;

アメリカ全体がどうなっているか分かりませんのでこの話は私の町の話として聞いて下さいませ。
アメリカに来て最初に困ったのが乾電池を捨てる場所です。
近くに住んでいた日本人の方に「どこに捨てるの?」と聞いたところ

「乾電池もゴミ箱に捨てるのよ」

という答えが返ってきました。
(@_@)エッ、ゴミ箱ですか?\(゜o゚;)/ウヒャー

かなり驚きましたが、どうやらビールやジュースの空き缶や空き瓶もゴミ箱に捨てても良いらしいのです。
最初は抵抗がありましたが、もう最近ではぽいぽい捨ててます。
点かなくなった電球も、割れた食器もごみ箱の中にいれちゃいます。
どうやらゴミの処理は燃やすのではなく山に埋め立てているようですね。
土地の広いアメリカならでは????

さて、生ゴミは…といいますと、ディスポーザー(disposer)という生ゴミ処理機がキッチンシンクについていまして野菜クズなどはそれで一気に粉砕してしまいます。
さすがに肉や魚の骨といったものは直接ゴミ箱行きですが…

このディスポーザーに流れたものは下水に流れるのではなく、家の土に捨てられるそうです。
まあちゃんと見てないのでどうなっているかはまだ良く知らないのですが(^^ゞ
よくディスポーザで失敗するのが、スプーンなどの小さなものが入っているのに気づかずにスイッチを入れてしまうことです。
はっ、と気がつくと野菜を粉砕する音に混じってガリガリとすごい金属音が(^_^;)
スプーンは傷だらけになって見るも無残な姿になってしまいます。
箸なら折れていますね(笑)

ゴミの回収は集に一度、タイヤのついた大きなボックスに入れて一週間分をまとめて出します。
リサイクルは2週間に一度回収があります。

市で回収するリサイクルはアルミ缶、透明なガラス、プラスチックの飲み物の入れ物、新聞紙と新聞広告などが対象です。
一度日本の感覚で雑誌をリサイクルに出したら「これはリサイクルできません」という注意書きとともに戻ってきてしまいました。ちなみにリサイクルに出す新聞紙は紐で縛る必要はありません(笑)

またスーパーによってはスーパーのビニール袋などを回収箱を設けて回収しているスーパーもあります。

日本に居ると国土が狭いせいもあって官公庁もゴミ対策には熱心で、国民の関心も高いですよね。
電気やガソリンを節約しようみたいな話はこちらではあまり聞いたことがありませんし、環境問題にしても日本の方がずっと関心度が高いと思いますよ。

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