レイノルダハウス

Reynolda House

レイノルダハウス外観2000年9月3日、以前掲示板で頂いた情報を元にウインストンセーラム市のレイノルダハウスというところに行ってきました。
この日はあいにくの雨模様でしたが、ちょうどレイバーデーの3連休の中日ということで見学者もたくさん見かけました。


レイノルダハウスの歴史

レイノルダハウスはウインストンセーラムにある、キャメルでお馴染みのRJレイノルズ社というタバコ会社の創設者、リチャード=ジョシュア=レイノルド氏とその妻、キャサリン=スミス=レイノルドが1912年から1917年の5年の歳月をかけて建設した家です。

建築の時期としてはアッシュビルにあるビルトモアエステイトと同時期ですが、こちらの方が小規模です。

お屋敷が豪華なのはもちろんですが、広々とした庭園があり、さらにプライベートのゴルフ場(9ホール)やヴィレッジなども作ってしまうとは凄いですよね。
このレイノルズ氏、タバコのマーケティングに関してはものすごい才能の持ち主だったようです。

現在は庭園の方はウインストンセーラム市にあるウェイクフォレスト大学に寄贈されています。


レイノルダハウス アメリカ美術館

2000年9月3日、日曜日は午後1時半からの開館ということで、お昼からのんびり出かけました。
もちろんデジカメ持参なのは言うまでもありません(笑)
でも入場使用とすると「ギャラリーは写真撮影できません」。。。
つまり館内は写真撮影禁止ということです。。。( ̄□ ̄;)あらら。。。

館内は案内のパンフレットを借りて(要返却。英語のみ)、基本的に自分たちで回ることになります。
簡単に見どころを紹介しましょう。


1階

入るとすぐに図書室で一応ここで簡単な説明を受けます。
奥へと入っていくと豪華なレセプションホールが目を引きます。
現在でも様々な催しに使われているとかで、2階までの吹き抜けから下がるシャンデリアも豪華。
家具、暖炉、スクリーンなども美しい。
またテラスの床を縁取るタイルも手作りの見事なものです。


2階

2階はベッドルームのあるプライベートな空間です。
必見なのはレイノルダ婦人とその子供たちが着たという20世紀はじめの豪華な衣装です。
もうため息〜♪
展示してある靴の幅の狭さなんて、典型的幅広日本人足の私にはとても入りそうにない(^_^;)
またレセプションホールにあるパイプオルガンのパイプ部分が2階で見られます。


地下室

地下室にはボーリング場(1レーンのみ)、射撃練習室、スカッシュ場のほかになんと言っても凄いのがプライベートなバー。
これくらいのスペースならお店として営業してもおかしくない規模です。
また写真のプールは地下室から入れます。

なおレイノルダハウスは美術館になっているので、館内のあちこちでアメリカの美術作品が鑑賞できます。


レイノルダハウスの庭レイノルダハウス前の見事な庭。
こちらもため息がでること受けあい。



レイノルダガーデン

129エーカーの広さを誇るレイノルダガーデンは前述したように現在ウェイクフォレスト大学の所有です。
行ったのは9月なのでまだ夏の花が残っていました。
季節ごとに行くときっと四季折々の花が見られて楽しいでしょうね。
入場料は無料。

レイノルダガーデンの様子
美しいバラ園。
9月で丁度見ごろでした。
色合いが綺麗でつい撮ってしまいました。 ケイジャンデライトという赤いオクラ
辛いかどうかは不明
庭園の様子 秋の到来を感じさせるパンプキン。 中央から見た温室。
手前の池にはハスの花が
こういった小屋があちこちに
これは中央のもの。
奥には小屋が並んでいます。

レイノルダヴィレッジ

教会 車から見たヴィレッジ

レイノルダヴィレッジはもともとレイノルダハウスに付随する鍛治屋などがありましたが、現在はレストランなどになっています。
あいにくの雨で今回は写真だけになってしまいましたが是非たずねてみたいです。
グリーンと白のコントラストが素敵ですよね。


レイノルダハウスに関するインフォメーション

行き方についてはYahoo!yellowpagesYahoo!Mapsなどを参照してください。

ウインストンセーラム市

住所 2250 Reynolda Rd.,Winston-Salem,NC 27106
レイノルダハウスのホームページ(英文)
電話 336-725-5325
営業時間 火〜土曜日9:30am〜4:30pm
日曜日1:30am〜4:30pm
月曜日休み。
感謝祭、クリスマス、元日は休み
入場料 大人6ドル、子供3ドル(AAA割引有り)

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