チャターヌーガ郊外(続編)

インクライン鉄道の頂上側の駅
ロックシティを見終わり、私たちはインクライン鉄道へと向かいました。
このインクライン鉄道は乗客の乗る世界最大の急勾配を走る鉄道がキャッチフレーズです。
でも頂上から乗ろうとした私たちはず〜〜っと待ちぼうけ(ーー;
全然乗れないんですよ(ノ_・、)

この鉄道、下から登ってくるお客さんが頂上駅でほとんど降りない(っていうか鉄道側が降ろそうとしない^^;)ので頂上から乗れるのはほんの数人。
1時間ほど待ちましたが諦めて先にルビーフォール洞窟に行くことにしました。

ルビーフォールズ洞窟

ルビーフォールズ洞窟の外観
ルビーフォールズ洞窟は1928年に発見されました。
その名のとおり高さ約50メートルの地底の滝のある洞窟です。

この洞窟はもともとあった別の洞窟(現在は非公開)へのエレベータを工事していた時に見つかったもので、レオ=ランバート氏という方が発見したそうです。
滝の名前になっているルビーというのはランバート氏の奥さんの名前です。

洞窟ツアー

ルビーフォールズ洞窟はガイド付きツアーで中に入ります。
エレベーターで地下約400メートルほどをど〜んと潜るとひんやり涼しい空気が漂います。
地球の歩き方(アメリカ南部)によると洞窟内の温度は一年中摂氏15度とか。ガイドさんの後に付いて滝へと向かいます。

中は写真のとおりの鍾乳洞で、あちこちに不思議な形の鍾乳石が見られます。
連休に行ったせいかなかなかの混雑ぶりで、あちこちで他のツアーの方とすれ違い。
ガイドさんは慣れたもので「はい、右に寄って」「左に避けて」

そして照明も何もない真っ暗なところ。ここがルビーフォールズ洞窟の目的地です。
本当に真っ暗で最初は水音しか聞こえないので同じツアーにいた子供さんは怖がって泣き出しちゃうし。。。(^^;;;
しばらくするとじゃじゃ〜んといった調子で大音量の「ツァラトゥストラはかく語りき」が流れます。
それと同時に照明が高さ50メートルの滝を照らします。
「ツァラトゥストラはかく語りき」とともに現われるルビーフォール
ツアーはこれでおしまい(笑)本当にこの滝を見るためだけのツアーって感じです。
この後エレベターで地上へと戻ります。
ちなみにこのルビー洞窟には他に展望台と子供向けのプレイグラウンドがあります。

ルビーフォールズ洞窟のホームページ(英語)

やっとインクライン鉄道

山頂へ向かうインクライン鉄道この車両に乗りました。
ルビーフォールズを見た後、私たちはインクライン鉄道のふもと駅へと向かいました。
行ってみるとこちらはディズニーランドの人気アトラクションなみの長い列…というのは大げさかもしれませんが、結局ここでもたっぷり1時間以上待たされました(^^;;;

この時点で5時を回っていたと思いますが、もう今日中に郊外は制覇しよう(笑)という意気込みでひたすら順番を待ちました。夏時間だから昼間が長いしね。

さて、やっと私たちの順番になり乗り込むと本当に怖いくらいの傾斜( ̄□ ̄;
窓から手を伸ばせば届くような位置に植物がいっぱいです。
写真では分りにくいかもしれませんが、感覚的には90度の壁に張り付いてる感じで結構怖い(^^;;;
チャタヌーガの街も本当に小さく見えました。
なかなか凄い角度です(^^;;;チャタヌーガの街を写したつもりなんですが(^^;;;
頂上駅ではもちろん降りずにそのまま同じ車両でふもとへと戻りました(笑)

ロックシティガーデン、ルビーフォールズ洞窟、インクライン鉄道を1日で回る場合合計5時間は見ておいたほうがいいそうです。私たちもデジカメ写真の記録を見ると5時間以上かかっています。
なお、3ヶ所ともクリスマスは休みです。

インクライン鉄道のホームページ(英語)

戻る 続く

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