アメリカ南部の旅

〜風とともに去りぬの世界を訪ねて〜

1999年のクリスマス休暇の旅行にサウスカロライナ州のチャールストンとジョージア州のサバンナおよびアトランタに旅行に行って来ました。
今回はここ、ノースカロライナから車で行ける近場というのがまず第一条件だったのですが(^^ゞ

行き先はどこもアメリカ南部の歴史の町。
映画「風とともに去りぬ」の世界がそこにありました。


クリスマスにはおにぎり持って(爆)

12月24日からクリスマス休暇だったのですが、出発は1日おいた25日のクリスマス当日に決定。
インターネットでホテルを予約していざ出発。
ところがアメリカはクリスマス当日はショッピングセンターからレストラン、はてはファーストフードのお店までお休みなのです。

最初の目的地サウスカロライナ州チャールストンまで車で約4時間。
午前中に出発すればどうしてもお昼の心配がありますよね。

そんなわけで日本人らしく(?)おにぎりを持って出かけることにしました(笑)


やっぱりどこも開いてない(^^;;;

アメリカを車で旅すると利用するのが州間高速道路のインターステーツ(Interstate)です。
どの州もインターステーツの州境にはウエルカムセンターやビジターセンターを持っていて立ち寄ると無料でその州の地図や各種のパンフレットがもらえます。
車でアメリカを旅するなら必ず寄りたいところです。

ノースカロライナを抜けてサウスカロライナに入ったところで私たちもサウスカロライナ州のウエルカムセンターに立ち寄りました。
でもこんなところでさえクリスマス当日って開いてない( ̄□ ̄;)!!
レストルーム(お手洗い)は開放してあったんですけどねぇ…(^_^;)

まあ地図は持っていないことはなかったのでなんとかなったんですが(^^;;;


ミルズハウスイン

ミルズハウスの外観 玄関ホールのクリスマスツリー
生木です
2階のプールサイドにある
アイアンレースのベランダは南部風

250マイル(約400キロ)を4時間ほどで駆け抜けて到着したチャールストンの街もクリスマスのおかげでなんだか人影もほとんど見えません。
そりゃ、ホテルくらいしか開いていないんだもんね(^_^;)

ホテルはミルズハウスインというところに取ってあったのでさっそくチェックイン。

チャ−ルストンの歴史地区にあり、19世紀に建てられたホテルで内装はアンティーク調。
生木のクリスマスツリーが入り口の他何ヶ所にも飾られてとても素敵でした(^^)


ウオーターフロント公園

クリスマスで人影がまばらでもチャールストン東側のウオーターフロント公園なら大丈夫だろうと荷物をおいてから早速出かけました。

この公園のシンボルはパイナップルの噴水です。
パイナップルには"歓迎"を表す意味があり、このあたりでもドアや玄関に時々パイナップルの絵を見かけます。

ただこの日もクリスマス寒波のおかげでとっても寒い{{{{(+_+)}}}}
デジカメのシャッタ−を切る手がかじかみました。


街を散策

ウオーターフロント公園に行く途中
で見かけた家
ホテルの裏側 真中は薬屋さんです。

ウオーターフロント公園はチャールストンのシンボル的な存在ということもあって、近くにはB&B(ベッド&ブレックファーストの略。朝食付きの規模の小さな宿泊施設)などが立ち並びます。

またチャールストンは移民たちが上陸した街でもあるので、アメリカの中では歴史の古い街でもあり、小説「風とともに去りぬ」でも何度かその地名が出てきます。
街の雰囲気をご覧ください。

重厚な建物が多く、道路にはみ出した
看板がないのが印象的。
チャールストンは教会の多い
街としても有名です。

このあとホテルへ戻って夕食はホテル内のレストランでクリスマスバッフェ(HolidayBuffetと言っていました)となりました。
レストランのメニューは他に選択肢はなくこれだけ(笑)

バッフェとは日本で言うバイキング形式なのですがクリスマスで従業員が少ないからなのです。
恐るべしアメリカ(笑)

味は良かったのですがひとり23ドルとアメリカのディナーバッフェとしてはちょっと高めの値段でした(^_^;)


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