チャールストンめぐり

日本ではあまり知られていないチャールストンは南北戦争(The Civil War)発祥の地という、アメリカの歴史上大きな意味を持った歴史の街です。

ヨーロッパから渡ってきた人々はここからサウスカロライナ州やジョージア州などのアメリカ南部にで綿花を栽培する農場(いわゆるプランテーション:大農園)をつくりました。

当時は世界的に綿花が高値で取引され、さらにアフリカから連れて来た黒人奴隷の労働力によって莫大な利益をあげたそうです。

南北戦争は奴隷解放を目的とする北軍(連邦Union)と綿花産業維持に黒人奴隷を必要とした南軍(同盟Confederate )がアメリカからの分離を求めた戦いです。

"風とともに去りぬ"もこの戦争が背景にありますよね。

トラベルサウスUSAのチャールストンホームページ(日本語)


サムター要塞

サムター要塞はチャールストンの海に浮かぶ海上の要塞で、1861年4月12日同盟軍(南軍)が駐屯していた連邦軍(北軍)を攻撃。
サムター要塞は陥落し、南北戦争がその口火を切りました。
現在は船によるツアー(片道30分)で行くことが出来ます。

ツアーの船。スピリットオブチャールストン。途中で見かけた沿岸警備隊の船。海から見えるチャールストンの街。

この日26日は寒波の名残で前日よりはまだましでしたがそれでも寒い{{{{(+_+)}}}}

30分の船旅のあとサムター要塞で迎えてくれたガイドさんは「凍りついたサムター要塞へようこそ」と言ってくれました(^_^;)

すでに朽ちた要塞の壁海を向く大砲。まだたくさんありました。現在と当時のアメリカ国旗。そして南軍の旗が翻ります。

要塞の中には当時の資料を集めた博物館があり、南北戦争の一端を知ることが出来ます。

「南北戦争が始まった場所」という文字が。博物館の中の様子。


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