

プランテーションとは大規模農園、特にこの場合は17〜19世紀にかけてアメリカ南部に栄えた綿花の大農園を指します。
もちろん労働の担い手は当時の黒人奴隷たちです。
「風と共に去りぬ」の主人公、スカーレットもこうしたプランテーション(大農園)の娘でしたよね。
ブーンホールプランテーションは、最盛期には1万7千エーカー( 約70万アール。ちょっと想像つかないのですが^^;)の面積を誇りっていたそうです。
現在は当時の1/20ですがそれでもかなり広いところでした。
このプランテーションの名前は創設者のMajor John Bonneという方の名前にちなんだもので、彼の娘Saraは独立宣言の署名者のひとり、Edoward Rutiegeと、サウスカロライナの初代知事、Jhon Rutiegeの母親だそうです。
入場料をゲートで払い、樫の並木が続く道を更に車で行くとブーンホ―ルプランテーションの豪邸(母屋)が見えてきます。
豪邸はツアー方式で中に入り、見学できるようになっています。
尚、このプランテーションではレンガなども自己調達していたそうで、建物のレンガはここで造られたものだそうです。

入り口で次のツアーをしばらく待っていると、中から当時の、すそが思いっきり膨らんだドレスを着た案内の人が現れました。早速邸内の見学です。
中に入ると広い玄関ホールを抜けて、まずは図書室に通されました。
でも図書室といってもゲストルームですね、ここは。
アンティーク家具も立派だし、クリスマスシーズンなので、美しいクリスマスデコレーションが目をひきます。
中でもこの部屋にあった、楽器のオーナメントと楽譜を飾ったツリーは素敵でした。


でも、ここって写真撮れないのね。。。誰も写真取っていない。。。ちょっとがっかり。
そんなわけで室内の画像は絵葉書をスキャンしたものです。画像荒くて御免ですm(__)m
(これしか方法がなかったのよ。。。(ノ_・、))
ダイニングには映画に出てきそうな長いテーブルが。端から端までだと声も届かないんじゃないかと思うくらい。
リビングはゲストルームとはうって替わって、かなりくつろいだリラックスした雰囲気です。
クリスマスツリーのオーナメントも豪華なものでなく、藁を編んで作ったものでした。
ツアーは30分ほどで終了しました。


樫並木の傍には9軒の当時の奴隷小屋が並んでいます。まあ小屋といってもレンガ造りなのですが。
クリスマスリースは飾ってあるものの、母屋の豪華さとは比べるべくもない粗末なつくりで、各小屋には暖炉がひとつあるだけ。
ここで一体何人の黒人奴隷が生活していたのかな、と思うと変な気分です。
写真右は現地にコットンの実です。これをひとつづつ手で摘んでいたんですね。


ジンはお酒のジンではなくて、綿織機の意味です。
現在は一階がみやげ物店で2階がレストラン。
ここでしっかりお土産をGET。でもなんかどこをみても「Gone with the
wind」の文字が目に付きます。
ここで買ったのはお約束の絵葉書とスーベニアスプーン。
もうどこの観光地に行ってもまずこれを探さなくちゃd(^-^)ネ!(爆)
ダンナは呆れていますが(笑)
あとは南部料理のレシピを買いました。作るかって?さあヽ(´ー`)ノ(自爆)
レストランは行ってみたかったけど、このあとシーフードレストランに行くことにしていたので今回は断念しました。
現地でもらえる無料観光カタログは食事、ショッピング、観光と多種多彩です。
その中でも目についたのがダイニングのカタログ。
中を開くとチャールストンお勧めのレストランがあれこれ載っています。
この中から「サウスカロライナ州人気投票第1位のシーフード」とあったハイマンズシーフードに行って来ました。
行列ができると聞いていたので6時前にレストランに直行。
ここでは数種類の魚を自分で選んで、好みの料理方法で調理してもらえます。
私が頼んだのはキャットフィッシュ(catfishなまず)で料理方法は南部風の黒焼き(blackend
わざと焦がしてスパイスを効かせた料理)でした。
スープはこちらも南部風に海老の入ったガンボスープ(南部風オクラ入りスープ)を注文。
肝心の味は…う〜ん可もなし不可もなしといったところでしょうか。
ただ、たくさんの魚からいろいろ選べるのはいいかな。
帰りには夕方の街を散策。クリスマスのライトアップが綺麗でした。
