自由の女神へ

9月27日。
前日とは打って変わって平年並みの暖かい日となったこの日は自力のニューヨーク見物です。
まずはやっぱりアメリカの象徴とも言える、自由の女神Statue of Liberty を見に行くことにしました。
けっこう距離があるので足はこちらもニューヨーク名物の地下鉄。
地図で路線を確認し、まずはホテルから地下鉄乗り場に向かいます。

地下鉄の入り口。
NとRの文字は路線を表します
地下鉄の駅 メトロカード。
1日乗り放題で4ドル50セント

まずは地下鉄の入り口を探し、切符の購入です。
一般にニューヨークの地下鉄はコイン状のトークンというもの(1ドル50セント)を購入して乗るのが基本で、どこまで行っても乗車1回につきこのトークン1枚でOKですが、最近は更にお得なメトロカードというものも普及しています。
メトロカードを買うときは自動販売機にお金(又はクレジットカード)を入れて1日券を選択し、次にUNLIMITED(無制限)を選択すれば良いのですが、このUNLIMITEDがわからずに4人ともしばしぽかん。
2度目のトライで何とかGET出来ました(^_^;)
ところでここでのおつりにゴールドの1ドルコインが出てきました。
アメリカに住んでいてもそうそう目にする機会のない1ドルコイン。私も実物を手にするのはこれが初めてでしたのでもちろんお土産(自分への^^;;;)としたことは言うまでもありません(^^ゞ

ニューヨークの地下鉄は義母いわく「あんまり綺麗じゃないね」
私としては落書きだらけのもっと汚い車両をイメージしていたのでそれほど汚いとは感じなかったのですが、車内に乗ってみて窓を見るとプラスチック製の窓全部に何か鋭いもので作ったような引っかき傷の落書きがありました。

車内には出勤中のビジネスマン、ビジネスウーマンのほかに、乾電池を売るお兄さんも登場。
椅子はクッションがなく、黄色のプラスチック製(ホームレス防止らしいです)で座りごこちは今ひとつでした。


バッテリーパークからリバティ島へ

リバティ島への地図地下鉄を降り、自由の女神のあるリバティ島へ行くフェリーの出ている、前日のツアーでも来たバッテリーパークへと向かいます。
私たちが着いた時にフェリーはすでにお客さんでいっぱい。
乗れるかどうか不安でしたが、なんとか無事乗り込んでいざリバティ島へ。
約15分程度の船旅ですが、船内はアメリカ人をはじめ様々な国から来た人で溢れていて、英語や私たちの話す日本語のほかにも色んな言葉が聞こえてきます。
もちろん日本人のツアー客も見かけました。

リバティ島行きのフェリー 船から見るロウアーマンハッタン
これぞニューヨークという風景
到着直前。
巨大な自由の女神

自由の女神の歴史

自由の女神がアメリカの建国100年を祝い、米仏の友好の印としてフランスから贈られたものであるというのは有名な話です。
台座の部分はアメリカ側が建設を担当しましたが、資金の調達が遅れ、フランスから像がを運ばれてきたとき、台座はまだ建設中だったとか。
自由の女神は1886年10月28日、計画が始まってから15年かかって除幕式が行われたのでした。

リバティ島にて

リバティ島は自由の女神を中心とした島でそれほど大きくはありません。
とにかく自由の女神が目立ちます。
星条旗の翻る公園は開放的で、フェリー同様ロウアーマンハッタンの景色が望めます。
女神像の正面ではやっぱり記念撮影がお約束です。
中には辞書を片手に、自由の女神像の真似をして記念撮影に納まる人も(^^)

リバティ島の公園

後姿

前から

リバティ島の公園
向こうに見えるのはマンハッタン
あまりお目にかかれない?
自由の女神の後姿
前から見た自由の女神

自由の女神の冠の部分は展望台になっていて、マンハッタンの景色が望めますが、そこにあがるには徒歩で、それもかなりの時間を覚悟しないといけません。
私たちがいった時は午前中。登ろうと思えば登れたかもしれませんが、やめました。
自由の女神2階にある「自由の女神博物館」を見物して出てくると、展望台に向かう人の行列がずらり。
展望台の人気に驚きながらリバティ島を後にしました。

移民博物館そしてこちらはリバティ島からの帰りにフェリーが立ち寄るエリス島の移民博物館です。
1842年から1892年まで連邦政府移民局があったところで、現在はさまざまな移民の歴史を納めた博物館になっています。

興味もありましたし、もちろん下船も可能ですが、時間がなく諦めました(ーー;


自由の女神へのインフォメーション

開館時間

料金
(フェリー料金)

9:00〜17:00
(季節によっては延長有り)

大人7ドル
62歳以上5ドル
18歳未満3ドル
3歳以下無料
自由の女神そのものは無料


チャイナタウン

ニューヨークにはアメリカ最大といわれるチャイナタウンがあります。
ツアーでも来ましたが、やはり自分の足で来てみたい。
もちろんチャイナタウンでの最大の目的は食事です(爆)
飲茶〜食べるぞ〜(≧∇≦)

しかし地図で確認しておいたにも関わらず地下鉄を降りてからはレストランを求めて私たちはチャイナタウンを彷徨い歩くことになりました(^_^;)

目的のレストランはガイドブックで調べておいたHSFというレストラン。
50種類もあるという飲茶(Dim Sum=ディムサム)が評判なのだそうです。

シャーロットにも飲茶を出す店はあるのですが、基本的に飲茶のワゴンが出るのは週末だけ。
平日のランチに飲茶なんてかなり嬉しい(^^)
種類も豊富だったし、何よりおいしかった〜(≧∇≦)
食べるのに夢中になって食事の写真を取り忘れたのがちょっぴり残念

HSF
Hee Seung Fung
営業時間
400 Bowery St.
(212)374-1319
毎日7:30〜1700
HSFレストラン 中華街。どちらかというと裏通りの方。 チャイナタウン

チャイナタウン全体の印象は、東京で言えば秋葉原とか上野のアメ横という感じでしょうか。
道などはあまり整備されているとはいえない状態で、舗装がでこぼこしていたりしてけっこう歩きにくいところもありましたが、これまでに見てきた洗練されたアメリカの街とは違う活気というか熱気を感じました。

極彩色に塗られた建物の前に描かれた漢字の看板がなんだか妙に懐かしい。
お店に並ぶ豆腐もパック売りではなく、昔ながらのスタイルで売られていておいしそうでした。

ところでチャイナタウンでは中国語で書かれた大きなAT&T(アメリカの大手電話会社)の看板や、中国語のマクドナルドの看板を見かけました。
この街では英語より中国語が主流なんでしょうね。

レストランを出てから今度はアメリカ自然史博物館を目指して三度地下鉄へ。
今度も駅へ行く道を間違えてまわりの人に尋ねる羽目に。。。(^^;; ヒヤアセ


戻る 続く

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