
1998年のクリスマス休暇に、寒いアメリカを離れてメキシコはカンクンに行ってきました。
ノースカロライナから飛行機で3時間もかかりません。
私にとってはアメリカに来てから初の日本以外への国への旅行でした。
美しいカリブの海は抜けるように青く、12月とは思えないほど暖かいカンクン。
それでは私のカンクン旅行をご紹介しましょう。
カンクンについてカンクンはメキシコ、ユカタン半島にあります。最近は避寒地として一大リゾートとなっているようですね。
晴天が年間240日(!)平均気温27℃だそうですから、その暖かさは想像していただけるかとおもいます。
だから服装は12月でも夏ものでOK!サングラスや帽子、日焼け止め、それから水着も欲しいですね。
さてご存知のようにメキシコの公用語はスペイン語ですが、ホテルや観光客の行くところでは英語がつうじます。ホテルによっては日本人コンシェルジェの方がいらっしゃいます。
ショッピングに行くとお店の方に、怪しい日本語で話し掛けられたりしました(笑)
通貨はペソ(Peso)ですが「$」で表記されます。米ドルと間違えそうですが、米ドルはUSDと表示されています。でも慣れないと「」表示を見て「どうしてこんなに高いの\(゜o゚;)/ウヒャー」なんて驚いたりして(笑)ただ1ペソは約1/10米ドルなので米ドルからの換算はわりとカンタンですね。
ちなみに米ドルが使えると聞いていたので、事前にペソは用意していきませんでした。
入国手続きを済ませて、空港の外に出るとまるで夏です。トレーナーを着ていましたが脱いでしまいました。
ホテルへ向かう車に乗りこむと、いきなり雨が!5分もしないうちに止みましたが、この出来事だけでもなんとなく異国情緒を感じます。ああ、メキシコなんだなぁ、と一人で感じいっていました。
ホテルはカンクンのホテルゾーンと呼ばれる地域にありました。ここには観光客向けのさまざまなホテルが並んでいます。
チェックインを済ませると、ツアーガイドのマリオさんが待っていて、今回の旅行でのツアーの案内をしてくれました。
ホテルの荷物を置いて落ち着けばまず考えるのはその日の食事ですよね(爆)
マリオさんに尋ねると、ディナークルージングを薦められました。
「食事も良いし、ショーも面白い。今日は丁度土曜日だから、船が2隻出て海賊たちのバトルもある」
と言います。私は以前に行ったハワイでのディナークルーズで食事の不味さにこりていたのですが、お勧めとの言葉を信じて参加することにしました。
ツアーの名前はEL Galeon del Capitan Hook (エル・ハレオン・キャピタン・ホーク)だそうです。船に乗りこむと剣を振りまわす海賊たちの出迎えをうけ、順番に財宝の前で海賊船の船長との記念撮影です。この写真はしっかりあとで販売してくれます(笑)
さて、撮影がすむとショータイム。ドリンクはサービスしてくれます。
スペイン語と英語の両方で船長(Capitan Hook)が司会をしてくれてショーは進みます。
ショーの内容は基本的にドタバタ風。時々お客さんからもゲームの参加者を募ったりと楽しいショーでしたが、ちょっと時間が長かった気が…(^_^;)
ショーの最後に「腹減ったか?」と船長に聞かれるまでもありませんでした。
料理はステーキとロブスターで、ステーキだけ、ロブスターだけまたは両方のいずれかをツアーの前に申し込んでおきます。
サラダなどの野菜やつけ合わせは自分の食べたいものを自分で取り、ステーキ類は目の前で焼いたものを頂けます。
ほっぺたがとろけるほどおいしい!と言うわけではありませんが、料理はまあまあ。
ディナークルージングにしてこの味は合格かな?
食事が済んで、夜の明かりに浮かぶカンクンの街を眺めたり、お土産にCapitan
HookのTシャツを買ったりしていると、一緒に出航したもう一艘の船が少しづつ近づいてきます。
あれよあれよ、と見守っているうちに、船の間には縄梯子が渡されました。
活劇のはじまりです。
お互いの船に乗りこんでのちゃんばらですが、やっぱり目の前で見ると迫力がありますね。
時々、ロープでターザンのように宙を舞って見せる海賊もいます。
最後は歓声の中、「俺たちの勝ちだ!」と言う船長の雄たけびでショーはおしまい。
でも多分相手の船でも「負けた」とは言わないでしょうね(笑)
このあとはにぎやかなダンスタイムでした。
海賊さんたちがエスコートしてくれるのでダンスなどやったことのない私でしたが適当にステップを踏んでも何とかなります。マカレラまで踊ってしまいました(笑)
でも私と踊った海賊さん「How many years?」って何のことかわからなかったよ〜。何回か聞かれてやっと年齢を聞かれたんだって分かったけど(^_^;)
ついでに一言、女性に歳を聞くものじゃありません(爆)