カンクン編その3

ライン

メキシコ料理のこと

絵葉書タコスって食べたことあります?
私はこちらに来て食べるようになりました。
アメリカのファーストフード店にはタコスを専門にしているお店もありますので、ハンバーガーと並んで、スナックの代表選手かもしれませんね。

メキシコ料理のことを調べてみたら、中心になるのはtortilla(トルティージャ)と呼ばれるとうもろこしの粉を練って伸ばしたものを焼いたものをこう呼ぶようです。
これで巻いたのがタコスです。

一般的にはソフトタイプ(ソフトシェル)のもののようですが、アメリカのチェーン店では揚げた?固いハードタイプのものが主流のようです。

スーパーに行くとコーンからできたポテトチップのようなtortilla tips(トルティージャチップス)もよく見かけます。
メキシコ料理のお店に行くと前菜にも出てきます。

トマト、玉ねぎ、唐辛子、ライムなどからつくる、辛口のサルサソース(メキシカンソースとも言います)をのせて食べるのですが、はまる人ははまるかも。
お酒のおつまみにもいいみたいですよ(^^)

さて、せっかくメキシコに来たんだからやっぱり本場のタコスを食べなくちゃ…(笑)

メキシコでタコスを注文すると、なぜか頼まなくてもソフトタイプばかりでした。
ハードシェルはアメリカだけなのかな?
サルサソースもフレッシュ(^^)おいしかったです〜^^
辛いものの好きな方には特にお勧めですよ♪
頼めばもっと辛くなります。

お酒の弱い私は普段ほとんど飲まないのですが、メキシコではカクテルのマルガリータも飲んできました(^o^)

あ、ここでメキシコに行かれる方にひとつ忠告を…
メキシコでは生水を絶対飲まないようにしましょう。
水を飲むならミネラルウォーターにした方がbetterです。
旅先でお腹こわしたら何にもならないですからね。


イスラ・ムへ-レス

イスラムへ-レスの絵葉書

イスラ・ムヘ-レス(Isla・Mujeres)は「女の島」という意味です。
カンクンからはツアーもありますし、フェリーも色々出ているようです。
さんご礁に囲まれた海は透き通るような美しさです。

ふと船の上から海を見ると底の白い砂や、海草まで見えてしまいます。

私はやりませんでしたがダイビングにも最適のようですね^^
島へ向かう船の中でも盛んにダイビングツアーの勧誘が行われていました。

島自体は小さいので、ゴルフカートやスクーターで島中を回ることも出来ます。
のんびりと1日過ごすには最高の場所ですね。


チェチェン・イッツアー遺跡

チェチェンの絵葉書その1

この旅行の最大の目玉…というには大げさかもしれませんがチェチェン・イッツアーの遺跡に行ってきました。

遺跡の場所はカンクンから100マイルと言いますから約160kmです。
遺跡に行くだけでバスで数時間です(^_^;)
土産物屋で買った日本語版のガイドブックを手に早朝7時過ぎにカンクンを出発しました。


チェチェン・イッツアーのこと

チェチェンの遺跡は、かなり巨大で南側の旧チェチェンと、北側の新チェチェンに大別されます
観光で案内されるのはピラミッドのある新チェチェンの方になります。

チェチェン・イッツアーとはマヤ語で「泉のほとりのイッツアー人」を表すそうです。

旧チェチェンは6世紀頃のマヤ古典期の遺跡で、一度ここは滅びたそうですが、10世紀頃栄えた戦闘部族、トルテカ人と手を組むことで、再び繁栄がもたらされます。
これはマヤ・トルテカ文明と呼ばれ、巨大な新チェチェンを作り上げるのでが、13世紀にはマヤパン族によって滅亡させられてしまいます。

マヤ・トルテカ文明では、頻繁にいけにえをささげていたようで、遺跡の中にもその名残が数多く見られます。


バスはカンクンの市内を越えて、ひたすらチェチェンの遺跡を目指します。
ガイドさんは英語とスペイン語で喋っていますが、あんまり分からないのでひたすら寝るだけです(笑)
途中でトイレ休憩もかねて、お土産物屋さんに立ち寄るのはバスツアーのお約束ですね。
遺跡についたのは、太陽もかなり中空に差し掛かった頃でした。

チェチェンの遺跡は先日行った、トゥルム遺跡以上の巨大さでした。

受付で入場料を支払い、少し歩いて中に入ると右手に巨大なピラミッドがそびえています。

さて、ガイドさんに連れられて、遺跡の中の球技場へと向かいます。
前兆150mというこの巨大な球技場には、左右に石壁がそびえ、その中央の上部にいしで出来たリングが付いています。
生ゴムのボールをサポーターを装着した上腕や足で打って、その穴にくぐらせるというルールなのだそうですが、これは娯楽ではなく儀式だったようです。

サッカーのように、2チームで争い、勝った方のキャプテンが栄光をになって生贄としてささげられたと言いますが、当時の人々はどんな思いでどの競技をしたのでしょうか。
考えるとなんだか変な気分です。

また、ここの石壁は音を逃がさない作りになっていて、ポンと手を叩くとエコーが返ってきます。
競技する選手の声が球技場の端から端まで届くように設計されていたそうです。


セノテ、ツォンパントリetc

競技場のすぐ横に、ツォンパントリtzompantliという台座があります。
捧げた生贄の骸骨をさらした場所だそうで、幾つものどくろが掘られた石でできた台座が不気味でした。
競技場の生贄もここにさらされたのでしょうか?

セノテCenoteは聖なる泉です。
ここに雨神チャックがすむと信じられ、数々の生贄や財宝がが疫病や干ばつの為に捧げられたそうです。


戻るbackgo続く

旅行記のトップへ

HOME