カエンタの町

カエンタの町はかなり小さくて、目に付くのは私たちが泊まったホリディ・イン・カエンタともうひとつのハンプトン・イン・カエンタのふたつのホテルと、コンビニ?を併設したガソリンスタンドが数件。
そしてこんなところにまであるのか〜と言いたくなるマクドナルドとバーガーキング(爆)

どうやらカエンタの町はアリゾナ州からのモニュメントバレーへの玄関口としての機能を果たしている町のようです。

10月11日分は写真が多いので2回に分けてご紹介します

宿泊したホリディインカエンタからの景色


義父さん大丈夫?

さて今日は朝ホテルを出て、待望のモニュメントバレーを見学。
そしていよいよグランドキャニオンへと向かいます。

でも昨夜から体調のすぐれなかった義父がどうやら発熱したとのこと。
とりあえず解熱剤で様子を見ることにしました。
出発も1時間遅らせることにしました。

1時間後「大丈夫だ」ということで4人全員でモニュメントバレーへ出発。
義父の体調が気がかりですが、突然現れた岩山のモニュメントに私たちは言葉を失いました。

モニュメントバレーに向かう道モニュメントバレーに向かう道ユタ州の看板

向かって右がインディアン酋長の岩。左がふくろう岩です。
でもこれはまだモニュメントバレーへのほんの入り口にしか過ぎませんでした。


モニュメントバレー!!

ビジターセンターで車に乗ったまま、入場料を払い、コピーで作られたガイドを受け取りました。
私が「日本語のガイドない?」と聞くと、もう何度もコピーされて漢字が読めなくなったような日本語のガイドをくださいました。
「もう1部」と言うと「これで終わり」とのこと(^_^;)
うーん、今日明日のうちに別の日本人が来たらどうするの?
しかしまじでこのガイド読みにくいよぉ(^_^;)

さて、駐車場に車をとめると早速ジープツアーの売り込みがやってきました。
モニュメントバレーへは車でも入れますが、舗装されていないので車高の低い一般車両にはなかなか厳しいのでこういったツアーがあるのです。
もちろん運転手さんがガイドをしてくれます。

モニュメントバレーの駐車場

ツアーは1時間一人20ドルを一人15ドルに値切って交渉成立。
でもこのジープツアー、実際はジープじゃなくてトラックでのツアーでした(笑)

また、他にも馬でのツアーなどもありました。


聳え立つ岩山

ジョン・ウエイン主演、ジョン・フォード監督の映画に「駅馬車」(1939年)があります。
これはこのモニュメントバレーで撮られた映画で、映画の大ヒットに伴い、このアリゾナの荒野を世界的に有名にしました。
他にも「黄色いリボン」「荒野の決闘」「アパッチ砦」などの西部劇映画がここで撮影されたそうです。

今でも最もアメリカらしい場所として、モニュメントバレーでは数々のCMやテレビドラマが撮られているそうです。

私たちがお世話になったツアーの運転手さんの話ですと、この数日前に韓国の自動車メーカーがCMを撮影していったそうです。

またこの付近はナバホインディアンの居留地でもあるとのこと。
チャンスがあれば実際のインディアンの生活なども見られるそうです。

それぞれの岩山の高さは約300メートル!
大自然が作り上げた脅威のモニュメントです。


ジープツアー

運転手さんは一目でインディアン(最近はネイテブ・アメリカンとも言います)とわかる体格のいい女性でした。
彼女が運転するちょっと年式の古いトラックに乗った私たちはモニュメントバレーの荒野を駆け抜けていきます。

写真でご紹介しましょう。

ジョンフォードポイント
三人姉妹と呼ばれる岩。
特に一番左のものは本当に女性の
ように見えます。
ジョンフォードポイントからの風景
ここをバックに数々の西部劇が
撮影されたとか。
トーテムポールの反対側
トーテムポール
並んでいるのは家族だそうです。
私たちを乗せてくれたトラック
5分だけ降りて写真とっていいよだって。
でも実際はそれ以上だったかも(^_^;)
親指岩。
確かにそう見えるところがすごい。
左手、右手それぞれのミトンの岩と
メリック狐山(だと思う^^;)

私たちがあまりにも喜んでいたように見えたのか、運転手さんには別のツアーを是非!と進められましたが、ホテルも予約してあることですし、夕方までにはグランドキャニオンに行かなければなりません。

お昼前にはモニュメントバレーを後にしました。


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