Colonial Williamsburg

2002年12月26日(木)

出発

バージニア州旗(右)のはためく
ウェルカムセンター
ウェルカムセンターにあったクリスマスツリー バージニア州内にあった橋

ウィリアムズバーグへ向けて家を出発したのは、2002年12月26日の午前8時半ごろ。
クリスマスも終わっているので、お店も開いていますが、やっぱりおにぎり持参です(笑)
ウィリアムズバーグへはI-40,I-85,I-90を経てI-64をたどる道を選択しました。

ちょうどこの頃寒波が来ていて、気温はちょっと低め(^^;;;
でもお天気は最高に良かったです。

ウィリアムズバーグに向かう道すがら、道の両脇に先日のウィンターストームで折れた枝の残骸が目に付きました。
高速の風景はノースカロライナとバージニアではそれほど変化はありませんが、バージニアのほうが少し松が多いかな?というのが私の感想です。

途中立ち寄ったバージニアのウェルカムセンターで地図をゲットし、ウィリアムズバーグへと一路向かいます。

ウィリアムズバーグ到着

ウェルカムセンターになびく
アメリカ独立時の13州の旗
右からデラウエア、ペンシルバニア、ニュージャージー、ジョージア、コネチカット、マサチューセッツ、メリーランド、サウスカロライナ、ニューハンプシャー、バージニア、ニューヨーク、ノースカロライナ、ロードアイランド
まるでホテルのロビーのような
ウェルカムセンターの内部


午後2時過ぎ、地図を頼りにウィリアムズバーグへ到着しました。
早速、ウェルカムセンターに行ってみました。
行ってみて驚いたのは、駐車スペースの関係もあるのでしょうが、凄く広くて立派なウェルカムセンターでした。
また、ウェルカムセンターの隣には、オフィシャルホテルのひとつであるWoodlands Hotel and Suitesがあります。

ウェルカムセンターの場所の確認のあと、宿泊先のガバナーズインにチェックイン。
チェックインの時に、ホテルの宿泊証明のようなものをもらい、これをウェルカムセンターで提示すれば、割引料金でチケットが買える仕組みになっていて、料金はホテルにチャージされます。

コロニアルウィリアムズバーグ内の建物を見学したり、シャトルバスに乗ったりするのにはパスが必要です。
ガイドブックには3種類くらいパスの種類が書いてありましたが、実際にあったパスは2種類で、1年間有効のフリーダムパスが大人一人39ドル、1日限りのディパスが33ドルなので迷わずフリーダムパスを購入しました。

コロニアルウィリアムズバーグに行ったら
まずgetしたいVisitor's Companion
イベント情報やマップが入っています。
入手先はビジターセンターなど
Visitor's Companionのマップ
なかなか詳細です。
フリーダムパス
顔写真と名前、州名が入ります。
滞在中はこれをつけておくと施設はフリーパス
無料シャトルバスにも乗車可能
1年間有効

シャトルバスで
チケットを入手した後は、シャトルバスに乗車してコロニアルウィリアムズバーグへ向かいます。
ちなみにビジターセンターとコロニアルウィリアムズバーグを往復しているのがレッドライン、コロニアル内を巡回しているのがブルーラインと呼ばれています。

バスを下車したところでウォーキングツアーに参加するのですが、聞いていても英語の説明が良くわからなかったこともあって、私たちは脱走(笑)
先にコロニアルウィリアムズバーグ、一番の見所である提督公邸の見学に参加しました。

シャトルバス
乗り場はビジターセンターの
奥のほうにあります
ユニオンジャック
コロニアル内で建物の前にこの旗が出ているとその施設は開いているという意味になります。
牛車(?)登場
記念撮影する人がいっぱいいました

提督公邸 Governor's Palace
一番の見所、提督公邸は、18世紀に統治者であるイギリスの提督が住んだ場所です。
火事のため、消失してしまったので現在の建物は再建ですが、当時の雰囲気を伝えています。
建物の中にはガイド付きツアーで入れます。

ツアーは玄関ホールに入ってガイドさんの簡単な説明のあと、邸内を見学します。
最初は1階のメイン部分を見学した後、階段を上ってプライベートな寝室などを見学します。
その後は1階に戻って、奥にある晩餐会の行われたボールルームBall Room等にいたります。

提督公邸の外観
非常に立派な建物です。
提督公邸内部に入るとホールには銃剣が壁と天井を覆うように飾ってあります。
権力の象徴とのことです。
天蓋つきのベッド
ガイドさん Ball Roomにあったイギリス国王ジョージ3世の妻、シャーロット妃の肖像。
ノースカロライナ州シャーロット市の名はこの方に由来します。
豪華なご馳走の並ぶダイニング
提督公邸のツアーが一通り終わって、外に出ると、手入れの行き届いた美しい庭が広がります。
そこを見るのも楽しいのですが、私たちは別棟になっているキッチンを見学しました。
ツアーが終わって外に出たところです。
建物の裏側も立派
後ろから見た提督公邸

食品の貯蔵庫 貯蔵庫の内部
別棟のキッチン
18世紀当時は、火事が怖いため、キッチンが別棟の構成のようです。
キッチンで作られた料理

Huzzah!
提督公邸を見学した後、コロニアルウィリアムズバーグ内を散策して楽しみました。
ちょっと寒かったですが、クリスマスシーズンとあって、各家々の玄関先に飾られたリースがとてもきれいです。
ただしクリスマスツリーは電気の発達した19世紀以後のものとかで、18世紀の雰囲気を大切にしているコロニアル内では見かけません。
ツリーはコロニアルに隣接するショッピングエリア、マーチャンツスクエア Merchants Squeareで見ることができます。

さて食事ですが、コロニアルウィリアムズバーグ内のレストランは基本的に予約した方が良いようです。
この日は唯一予約なしでOKのファミリーレストランHuzzah!に行きました。
このレストラン、ビジターセンターの近くにあるとのことなのですが、案内表示が非常にわかりにくく(っていうか表示なんて見当たらない(^^;;;)、発見するまで夕暮れの中をうろうろしちゃいました(^^;;;
なお、Huzzah!はビジターセンターに隣接するホテル、ウッドランドの裏側にあります

美しいクリスマスデコレーション 夕暮れのマーチャンツスクエア Huzzah!で食べた夕食
味はgoodでした。

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